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Boys, Be Ambitious 057 RedBull MotoGP Rookies Cup ムジェロ編

2010.06.21

ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。
さて、今回は「RedBull MotoGP Rookies Cup」第3戦、
イタリアはムジェロでのレース模様をお届けしたいと思います!!
前回のレースでは表彰台には上がったものの、惜しくも勝利を逃したダイジ。
はたして今回はリベンジなるのか!?



今回は1レースのみの開催ということで、金曜日、土曜日に二日間のスケジュールが組まれています。

金曜日
12:00~①フリープラクティス(25分)
16:25~②予選1回目(30分)
17:50~③予選2回目(30分)

土曜日
Moto2公式予選後に決勝レース(15Lap)



まずは金曜のフリー走行。
最初の出だしが肝心なことは昨年から幾度となく書いてきているので皆さんもご存じでしょう。
しかし、ダイジは今回もやってしまいました。
走り出しからペースを上げることができず、2分7秒台というかなり遅いタイムでこのセッションを終えます。



順位こそ3番手ですが、特にダイジのようにまだ修行中の選手は走り出しのリズムがそのウィークの走りを決定づけてしまいがちなのは過去のレースでわかっているはず。
走行後に私の説教が待っていたのは言うまでもありません!!



新たに意識付けと集中をしなおして臨んだQ1の走りは、フリーとは別人と思われるほど!!
「なぜこれがはじめからできないのか?」と思いつつも、だからダイジなのだと自分に言い聞かせ、予選を見守ります。タイムは4秒中盤まで上がります。これは彼のベストタイム。



しかも単独走行で2周連続で同じようなタイムをマークしていることから、決勝に向けては非常にポジティブに考えられる材料となります。



続くQ2では、スリップがうまく使えそうなら使ってタイムを出すように指示。
まずは一回目のアタック。
すぐに4秒台に入れてきましたが、Q1のタイム更新ならずにピットイン。
セッティングの変更はせず、集中し直してピットアウト。
しかしまたもや他のライダーたちからのマークにあいまくり(T_T)、なかなかペースが作れずに、ゆっくり流して場所を探している様子。



するといきなり4秒3のベストをマークしたかと思えば、またも流すペースに戻ってしまいます。
2周ほどそうしているうちに予選終了。他のライダーが気になるのは仕方ないですが、決勝へ向けての自分の走りとの対話、マシンとの対話を重視すべきだとアドバイス。
あっ、予選の順位は3位フロントローを確保。
ポールはランキングトップのルイスがただ一人3秒台に入れてきています。
今年のルーキーズはダイジも含めて例年よりもラップタイムが速いのが目立ちますね。



迎えた決勝日。
ダイジはGP125クラスの走行を見ながら走りを研究しています。
全体的な雰囲気もいつもより落ち着いている様子。



Moto2の予選後にいよいよサイティングラップ開始!!いつも通り2周を終えてグリッドに並びます。
スタートのクラッチミートはばっちり!!1コーナーにも4、5番手で入っていきます。
ヘレス同様、序盤のペースアップも問題なく、集団の前方3、4番手に常につけています。
レース前半は5秒台で推移。ダイジにとっては余裕のペースのはずなので様子を見ているようです。



中盤、ビンダーが先頭集団のトップに立つと、なんと一気に3秒2までペースアップ!!
これにはさすがにダイジもすぐ反応し、追走集団のトップに自ら立って前を追います。
ビンダーのタイムは安定せず、労せずしてダイジは後ろを引っ張りつつ追いつきます。
数周に渡りタイムは3秒台で推移し、ガーニャがたまらず集団から脱落。
これでトップ集団は6台となります。

ラスト2周でマチューがトップに立つと、最後の攻防がいよいよスタート。
みな最終ラップの最終コーナーへ向けての位置取りを考えているようで、ラップタイムは5秒台まで落ちます。
最終ラップにダイジは今までにないアグレッシブさを見せます。
まず2コーナーでインを指してきたカリアをアウトから強引にねじ伏せて2位をキープ。
この位置取りが最後に効くこととなります。
トップのマチューのブレーキングはルーキーズ1鋭く、さすがのダイジもなかなかインをさせずに迎えた最終コーナー。
ロッシが転倒した高速S字の立ち上がりでダイジはマチューに並び、二人は並んだまま最終コーナーまでやってきます。



今回は二人の炎のような闘志に他のライダーは一歩引いてしまったようです。
アウト側にダイジ、イン側にはマチュー。ブレーキングはほぼ同時に開始。
そのとたん二人の距離が縮まりたまらず接触!!しかしダイジは引きません!!
結局ダイジが強引にアウトからマチューにかぶせていき、たまらずマチューはインをキープするためにわずかに失速。
逆にダイジはアクセルを絶妙のタイミングで開けていき、最終コーナーを立ち上がってきた時にはマチューに10メートルほどアドバンテージを築くことに成功します!!
この距離はスリップを使われずにコントロールラインまで加速するのに十分で、そのまま先頭でチェッカーを受けます!!



約2年ぶりの優勝を飾りました!!
表彰台下で待ちかまえるLCRのスタッフ達と抱き合って喜びを分かちあった後に、
誇らしげな表情で表彰台の一番高い場所に昇るダイジなのでした!!

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