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Boys, Be Ambitious 042 Moto2クラス 編⑤

2010.03.22

ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。

「Moto2マシン紹介」。2台目もマイナーな所でいってみましょう。
今回は「ADV」です。

このマシンも実は私とゆかりのある人のプロジェクトなのです。


チームは「WTR」。
オーナーは、私が「LCR(ルーチョチェキネロレーシング)」に所属していた頃のスポンサーであるカスティルッチ氏ということで、パドックでもいつもダイジと共にお世話になってます。

おまけにチーフメカはこれまたLCR時代にルーチョのチーフを担当していたアルタベッラ氏ということなので、色々教えてもらいましたよ。



まずシャーシーですが、一見して非常にコンパクトに作られています。
ホイールベースは約1360mmということで、数あるMoto2マシンの中でも一番短く、運動性方向に特性を振ってるとのこと。

制作はイタリアでは超有名なフレームビルダーである「コリネッリ」さんが行っています。
現役時代に私も彼の作ったフレームを使っていた時期がありました。
フレーム作り職人、イタリア語で言うところのいわゆる「マエストロ」の手による物です。



外装は「デスモセディチ」風ですね。
モデナのこれまたカーボンマエストロのアレンさんが作ってます。
ちなみにアレンさんは今シーズン高橋裕紀選手が所属するテック3のカウルも手がけています。



特徴的なのはリヤサスのリンクのシステムで、スイングアーム側から伸びるロッドの長さを可変とし、スイングアームピボットの高さも可変とすることで、リヤショックユニット長の変更と併せて、リンク比、車高、スイングアームの垂れ角等、セットアップの幅を広げています。

生まれたてのバイクなので、まだベースのジオメトリーを探しているところでしょう。
リンクまわりの部品が手削りなところがコリネリ製らしい点です。



実走を見たところでは、コーナリング初期の旋回は非常に優れているのですが、アクセル開け初めでマシンに大きな挙動が出ています。
ここもライダーがフランスの19歳、昨年の富沢選手のチームメイトである「バレンティン」選手なので、マシン作りに必要な情報の量と正確さに「?」マークですね。



マシンのセットアップの幅が広いだけに、逆にとらえるととっちらかり易いとも言えますから、ここはチーフメカの腕の見せ所でしょう!!

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