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Boys, Be Ambitious 038 Moto2クラス 編①

2010.02.18

ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです!!
GPファンならずとも気になる新カテゴリーの「Moto2クラス」。
果たしてどんなカテゴリーで、どんなマシンがあるのでしょう。
そしていったいどのマシンが速いのか???
今回から数回にわたってお送りする「ボーイズ ビー アンビシャス Moto2編」で分析していってみましょう!!



「スペイン選手権でのエクストリームクラスのグリッド。
スーパーバイクのマシンに並んでFTR製、AJR製の2台のMoto2マシンが並ぶ。」

 昨年いっぱいで世界でも全日本でもGP250クラスがとうとうその長い歴史に幕を下ろしました。
2ストロークファンの私としては個人的には非常に残念ですが(T_T)、
そのGP250クラスに代わるクラスとして新しく新設されたのが「Moto2クラス」なのです。




「今季MotoGPのMoto2クラスに参戦する富沢選手とシューター製のMoto2マシン」

この「Moto2クラス」ですが、基本的には4ストローク、600ccのエンジンを使ったGPマシンなので、シャーシーの設計は比較的自由に行えます。このシャーシー製作が各コンストラクターの腕の見せ所になると思われますし、エンジンに比べて比較的低コストでできるために参入の間口は一気に広がるはずです。これこそがまさにドルナの狙いだったのではないでしょうか。

ここ近年のGP250クラスでは実質アプリリアのワンメイクとなっていた現状を打破したかったはずです。
作る人が多くなれば、速い遅いは別として、とんでもないことを考える人も出てくるかもしれません。
ということで個性的なフレームデザインも出てきそうな予感がします。

しかしシャーシーデザインに関しては今のところコンベンショナルなデザインが主流で、その中でも代替えとなったGP250クラスからの進化形というよりも、どちらかというと「ミニ MotoGP」という表現がぴったりかもしれません。

エンジンに関しては各選手権によって少しづつルールが違っているようです。
例えば本家のMotoGPではエンジンはホンダ製のこのクラス専用設計の物のワンメイクですし、MotoGPと同じく「ドルナ」が管轄するスペイン選手権では「Moto2」クラスと名称は一緒ながらも、エンジンは市販の「ホンダCBR600RR」の「2008年、2009年、2010年型のいずれか」ということになっています。

昨年まではエンジンメーカーの指定はなく、実戦ではホンダCBR600RRとヤマハYZF-R6のエンジンを積んだ車が混走してましたから、本家MotoGPに合わせてのホンダエンジンの採用ということでしょう。

またドイツ選手権でもこのクラスが行われるようですが、詳細はまだ不明です。
あまり日本人にはなじみのないドイツ選手権ですが、こちらには私の後輩のスペイン人ライダーが参戦予定なので、シーズン中はリアルタイムで生情報が手に入りそうです(^_-)-☆

そしてわが全日本でも「J-GP2」という名称でJSBとの混走で開催されることがアナウンスされています。
こちらはST600の進化形のマシンとMoto2プロトの混走といったルールになっているようです。
GP250が全日本でも終了したので、このクラスに参戦していたライダーの参戦もありそうですし、STよりもチューニングできるということで、マシン作りに価値観を見いだせるライダーやチームも参戦を狙っていることでしょう。JSBクラスと一緒で日本独自の進化が見られるかも???

スペイン選手権での青山周平選手とBQR製のMoto2マシン

 さて、次回は実際に昨年のスペイン選手権を走っていたマシンを紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!!

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