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Boys, Be Ambitious 034 2009年 全日本総集編125

2010.01.11

ボナンノ(あけましておめでとうございます)!!Team NOBBY監督のノビーです。
新しい年もいよいよ始まりましたね。

皆さんいかがお過ごしですか?
ボーイズビーアンビシャス新年第一回目の今回は「2009全日本ロードレースぶった切りっ!!」
と勝手に題しまして、私の個人的な観点から昨年の各クラスを振り返っていきたいと思います。
第一回目はチームノビーも参戦しているGP125クラスです。

 

2009年シーズンのGP125のレースを見ていて一番感じたことは、「世代交代が着々と進んでいるな」ということです。

2年ほど前からMFJが「ユースカップ」を設立して若いライダー達のレース活動へのサポートを開始し、更にはHRCがティーンエイジャーに対するサポートの枠を広げたりした影響もあって、全日本でもいわゆる「若手ライダー」、特に14歳から17歳あたりまでの「ミドルティーン」の選手を走らせるチームが一気に増えてきました。
とはいっても、以前からのこのクラスの特徴である、菊池、仲城を中心とした「ベテラン」が強いことに変わりはなく、表彰台はやはりベテラン選手達で占められることがほとんどであり、若手ライダー達は彼らベテランの胸を借りて自らのテクニックを磨いていくという段階でした。

ところが2008年の開幕戦もてぎで、当時13歳の日浦大治朗がそのベテラン達と堂々とトップ争いを展開し、事態は急変していきます。

時を同じくして大治朗はモトGPと併催で行われているレッドブルルーキーズカップにおいても、何と勝利を上げます。
これで若手達の意識の中に闘志の炎が灯ったのは間違いありません!!
以後ポイント圏内に若手ライダーが割って入ることが多くなり、特にシーズン後半には当時15歳の尾野弘樹も表彰台に上がり着々と実力を付けていることをアピールします。

2008年は日浦大治朗、そして尾野弘樹、この二人が若手の代表格に成長した年でした。
前置きが長くなってしまいましたが、ざっと近年の「若手台頭のバックグラウンド」をアナライズしておいた上で昨シーズンを振り返ってみましょう。


最初に述べましたが、「若手の台頭」が更に加速したと言える2009年でしたが、しかしそれと同時に今後へ向けての若手たちの持つ問題点や課題もはっきりと浮き彫りになったシーズンだったと言えます。


チャンピオンに輝いたのは、2年連続そして自身3度目のタイトルとなった菊池寛之選手。
実はシーズン開幕直前まで参戦体制がはっきりと決まらないという大ピンチだったことはあまり知られていません。
充実した体制の元、オフシーズンのトレーニングもばっちりこなしてきた若手ライダーも多い中、トレーニングどころではないオフシーズンを過ごしてしまった菊池選手のことは私自身も個人的に心配していました。


開幕戦は筑波サーキットで行われましたが、実はこのレースの結果が今シーズンを最も象徴するレースになったと感じています。

優勝したのは菊池、2位に徳留真紀、3位には山田亮太。

ふたを開けてみればベテランが占めた表彰台、特にオフのテスト不足が心配された菊池があっさりと勝利を上げ、この後も彼がシーズンを引っ張っていく存在となるのですが、それ以降にはズラリとティーンエイジャーが並び、なんと10位までに7名、15位までにも10名と、かつてなかったほど若手が上位を占めるようになったのです。

特に最初から最後まで堂々とベテランたちとトップ争いを演じた浦本修充(4位)、後方から追い上げトップグループに追い付いた篠崎佐助(5位)の走りが大いに目立ちました。


そして第3戦が行われたオートポリスでとうとう若手ライダーの中から優勝者が出ます。
勝ったのは尾野弘樹、2008年のユースカップチャンピオンです。

レース途中に雨が降り出し赤旗中断となったレース内容はひとまず置いておいて、昨年のWGP250を走った富沢選手(2007年)以来となるティーンエイジャーの優勝者が先ずは出ました。



しかしシーズン後半戦は10代の選手達も表彰台には上がるものの、SUGO、岡山、もてぎ、そして最終戦の鈴鹿東コースとも優勝は菊池選手や徳留選手、山田選手といったベテランたちに持っていかれてしまう結果となってしまいました。

若手で表彰台に上がったのはSUGOで2位に尾野選手と3位の浦本選手。
岡山で2位に尾野選手と3位の大久保選手。

ウェットコンディションとなった鈴鹿で3位に大治朗というメンバー。

尾野選手のコンスタントさが目立つが、レース内容を厳しく言わせてもらうと、どのレースもペースが遅いです。
特に若手がトップ集団の先頭に立つと極端にペースが落ちることが今シーズンは多かった。


もし彼らが本当に世界を目指しているのなら、自分の走り、勝ち方にもこだわるべきだと考えます。
まあここで僕があーじゃねーこーじゃねー言っても結局はライダー自身が意識できるか否かでしょう。

そういった観点から今シーズンも厳しく若手を見守っていきたいと思います。


今シーズンはランク2位の山田選手が引退しましたが、3位の徳留選手がハルクプロに移籍。
昨年良い走りを見せた浦本選手もハルクプロで走ることが決まりました。

2007年に中上選手が全戦全勝したチームですから、チームノビーも心して今年のレースに臨みたいと思いますっ!!
とりあえず練習あるのみです!!

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