• HOME
  •  > 2009
  •  > Boys, Be Ambitious 018 「レッドブル ルーキーズカップ」第4戦はオランダ「アッセン」にて開催!!
BOOKMARK Googleブックマークに追加 お気に入りに追加 Yahoo!ブックマークに追加 SHARE

Boys, Be Ambitious 018 「レッドブル ルーキーズカップ」第4戦はオランダ「アッセン」にて開催!!

2009.07.23

ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。

今回は、「レッドブル ルーキーズカップ」第4戦は伝統のダッチTT、オランダ「アッセン」ラウンドです!!!
大治朗、覚醒なるか???大治朗の戦いぶりを紹介していきましょう!!

 


アッセンといえば、2輪レースの最高峰であるいわゆる「グランプリ」が生まれてから、「ダッチTT」として途切れることなくレースが開催されている。
現在のクランプリサーカスの中でも一番伝統のあるコース。

そしてGPが生まれた初期の頃からアッセンでは土曜日に決勝が開催されてきました。
ということで、いつも土曜開催であるレッドブルルーキーズカップでありますが、全体のスケジュール進行とシンクロして走行開始日が一日早くなり、今回の僕たちの旅は火曜日にいつもどおりセントレア空港を出発となりました。



中パリを経由しオランダのハブ空港であるアムステルダムに到着。

空港近くで一泊してから、今回はレンタカーではなく電車を使ってアッセンまで移動していきました。
電車での移動は今回が初めてだったのですが・・・
いや~、電車っていいっすね!!

ものすごくスムースで快適な旅となりました。
何よりも運転しなくてもいいので、監督的にはさぼれるというか楽というか(笑)。
早くダイジロッシの鞄持ちから卒業したいっす(T_T)
その為には、早く大治朗君に覚醒してもらわねばっ!!
ダイジ、よろしくっ!!



さすが歴史があるなと思わせたのが、アッセン駅に到着した時。なんとチケット売り場に70年代の中ごろのTZ250(たぶん76位か?)、
更にはオランダらしく駅舎内にお花屋さんがあったのですが、花に囲まれてこれまた70年代後半のTZ125(79かな?)が置いてありました。



あっ、ネタとしましては、レースウィークに今話題のモト2マシンのデモ走行がありましたのでワンショット。
更にはロッシの顔ヘル(本物)も発見したのでパチリ。



さて、いつもより一日進行が早くなった今回のレースウィークのタイムスケジュールです。

●木曜日(午前中)  ブリーフィング
         (午  後)    250クラスのフリープラクティス1が終了後にフリー走行(25分)
                    約50分のインターバル後に予選1回目(30分)
●金曜日(午  後)   250クラスの公式予選終了後に予選2回目(30分)
●土曜日(午  後)    モトGPの決勝レース後に決勝レース(17L)



いつもとリズムが違いますが、決勝前の走行が、いつものスケジュールだと3走行を1日で済ませてしまうので、どうしてもダイジも気持ち的にバタバタなってしまう傾向にあるのですが、2日間に分かれてフリー走行と予選2回が行われるので、気持ち的にも、マシンのセッティングやメンテナンス的にも追い風になるのでは?と期待しましょう!!
何よりもここアッセンでは、表彰台こそ逃がしたものの、昨年もいい走りを見せていましたからね(^_-)-☆



まずは木曜日のフリープラクティスですが、何と開始早々にまたまた他車と絡んで転倒!!
今回はスロー走行していたところに後ろから追突されちゃったみたいです。。。

幸いマシンに大きなダメージはなく、再スタートをきってピットに戻ってはきたのですが、チェックするとフロントブレーキのマスターシリンダーまわりにダメージがあり、部品交換しているうちに走行は終了となってしまいました。


最終的には18番手で終え、滑り出しをつまずいた感は否めません。
続いての50分間のインターバルを置いて行われた予選1回目ですが、ヘレスの予選のように他車と絡んでしまっての転倒となったことで、ダイジの気持ち的にイケイケなところがなくなってしまったみたいで、走行が始まってもなかなか自分一人ではタイムを上げていけないみたい。
結局集団を待って他車の後ろにつき、スリップストリームを使ってタイムを上げていくことにしたみたいですが、走りのリズムが崩れているのは一目瞭然です。



最後は何とかつじつまを合わせてきましたが、結局9番手でこのセッションを終えました。
トップとは約3秒差。

2回の走行後、ダイジの話を聞いてもコメントの内容に筋が通ってなくバラバラだったので、とりあえず話だけ一通り聞いてあげてからメカニックのファブリッツィオやコーチのラウル、WPのボブと相談。
翌日はフロント周りを少し固めて行くことにしました。
ダイジにはリラックスするように指示。

あえて更にいろいろ聞いたりアドバイスせずに今回はそっとしておくことにしました。

翌日金曜日の予選2回目ですが、走行が始まってもやはり走りに元気がありません。
結局前日の予選一回目のように、速い車を待って引っ張ってもらってタイムを出すというやり方で走っていたのですが、最後の最後にタイムを上げるのに成功し、総合で8位と、何とかセカンドローを確保。
しかしタイムから見るとトップのストゥーラからは約2秒の遅れとなり、決勝に向けては今年行われたどのレースよりも課題を抱えてのレースになりそうです。




今回はいつもより多い17周で行われる決勝レース。

モトGP決勝直後のスタンドは満員!!
そのモトGPではロッシがGP通産100勝を達成し、観客も大いに盛り上がった中、ルーキーズの決勝がスタート!!


さて、課題のスタートですが、今回も決めましたね!!
1コーナーの攻防で予選と同じ8位くらいにつけました。
スタートは克服したかも!!


その後もダイジはバシバシ前車を抜いて行きます。
レース序盤でのペースアップは圧巻でしたね。
何と予選より2秒半も速いタイムを2周目にマーク!!
3周目もさらにタイムアップと、昨日までのしょぼい??(^^)
走りがウソのようです!!


いったい昨日までのダイジのパフォーマンスは
何だったんだ???


その後トップに立つことこそなかったのですが積極的なレース展開を見せ、常に2位、3位辺りにつけてトップをうかがいます。
レース終盤、トップ争いはストゥーラ、ダイジ、ヤコブ、ケント、フローリアンの5名に絞られました。

残り3周となったところで、2位を走っていたダイジのギヤがニュートラルに入ってしまい5位に後退。

そのタイミングでストゥーラがアタックをかけ、集団を引き離します。

いったんグループ最後尾に落ちたダイジですが、すぐに順位を回復し、何とか前に出てストゥーラを追いたいのですが、いつものようにレース終盤はブレーキング合戦になってしまいタイムを上げる走りができません。
結局ストゥーラの逃げは決まるのですが、それよりもこの集団のバトルがすごかったっ!!

ダイジも残り2周で一旦集団の前に出るのですがすぐに抜き返されたり抜き返したり、手に汗握る大バトルが展開されました!!
最終的には集団トップの2位でゴール!!
ランキングでも2位に上がることに成功しました!!


今回の総評ですが、最終的なダイジの走りは素晴らしかったと思います。
「たられば」はレースには通用しませんが、もしラスト3周のヘアピン立ち上がりでギヤがニュートラルに入ってしまわなければ、違う展開ができたのは間違いないです。

実は決勝前にダイジに一言だけアドバイスしたのですが、同じようなことをグリッド上でコーチのラウルにも言われていました。

それがきいたかどうかは謎ですが(^^)、決勝後のダイジの表情はすごく晴れやかでしたね!!
きっと本人的に満足できる走りができたのでしょう。

ちょうど表彰式が始まる前にパルクフェルメで待っていると、モトGPの表彰台に上がった3人が現れ、ロッシに握手されて本人も非常に喜んでましたよ!!
今回は早い周回でのタイムアップもばっちりだったし、レース中に他のライダーのライディングのリズムにはまってしまうことからやっと抜け出せました。

後はやはり先頭に出てレースを引っ張っぱり、ダイジ本来の速さを後ろのライダーに見せつけてプレッシャーを与えるべきでしょう。独走する大治朗の姿が見たいですよね(^_-)-☆

さて、次回のレースはドイツはザクセンリング。その後イギリスはドニントンと2週連続でのレースとなります。
ザクセンもドニントンも大治朗が一番得意としているコース。「ぶっちぎり」のレースを頼むぜぃっ!!

https://rs-clinic.com.ua

Trenaver Acetat

тренболон ацетат