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ロマンのためには外車もビンテージ・モトも

このヤマハAC、新車はもちろん扱うが、中古モトの扱い高でも日本一で、これだけの規模に企業を成長させたのも、中古モトの存在を抜きにしては語れない。 「新車だけを売って商売になるはずがないし、中古車はそれをさばきたい人も買いたい人も必ずいるわけですからね」(杉浦社長)。

ロマンのためには外車もビンテージ・モトも イメージここの場合、中古車でもまったくそれと意識することがないほど、きれいに再生、整備してあるのが普通で、むろん資格のあるメカニックがパーツをどんどん取り換えて直している。
だから、一部の業者のように表面だけを再生して、中味はゴマカシつつ売るなどということはないし、中古モトとはいえ、6カ月間の保証をつけている。

中古モトの仕入れ方は、店での下取りはもちろん、買い入れ担当者が各地を歩いて買い取ったり、業者が店に持ち込む場合もあるという。

これらは、新車には[標準価格]というものがあり、自分たちの技術など付加価値を入れにくいが、中古車には自分たちの要素が入れられ、価値観をコントロールできる───という理由もあるようだ。
つまり、車種と内容によって、その中古車の価値は[無限]ともいえるわけ。

もうひとつユニークなのは、クラシックやビンテージと呼ばれるようなバイクも扱うこと。
これは、「オートバイはロマンを追うような商品なので、ユーザーの夢を広げてやりたい」ということから始まった営業方針。
日本国内のマニアたちにパイプが通じていて、そこからくる場合もあるしイギリスにいる駐在員が向こうのユーズドバイクの情報を刻々と送ってくる。

この3月には、杉浦社長自身が中国にビンテージ・バイクを買いつけにいくという。
なにしろ、中国には第1次大戦と第2次大戦のあいだごろの希少モトがあるはずだというから、さながら[ツチノコ探検・海外編]といったところ。
中国とは、逆に日本にある中古小排気量バイクの大量輸出も成約している。

外車の新車では、ハーレー・ダビッドソンを初めとするニューモデルも入れている。
ハーレーは完璧なサービスを期すために、すでに小林常務を団長とする10数名の派遣員を4班に分けてアメリカへ送り、現地販売店でハーレーの売り方、技術講習などを受けているとのこと。

外車の扱いが増えたことからすでに本社内に[外車用パーツ庫]も建設されている。

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